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  • Yuki Takahashi

コロナから身を守る

更新日:4月25日


新年早々、やはり。

皆誰もが予想していた通りに、コロナが再度蔓延してきました。

ここ目黒区では早々に3回目のワクチン接種が始まっています。

早速ワクチン打ちましたという患者様、もう打ちたくないんだけどという患者様、反応も様々です。


誰が罹ってもおかしくない、コロナウィルス。

ワクチンはコロナに有効な手段かもしれませんが、ワクチンだけでは防げないこともわかってきたのではないでしょうか?

それでは、どうやってコロナから身を守るのでしょうか?


医学が現代ほど発展する前(当然、ワクチンなどない時代)、我々の祖先は疫病に何度も悩まされてきました。疫病が流行る度に、先人は自分達の生活や習慣を見直してきました。今の時代から見たら、馬鹿げた?ことも真剣に行いながら。その中で効果のあったものを先人が長い年月をかけ少しずつ積み上げてきた一つの形。それが東洋医学です。


コロナ対策=ワクチンだけでなく、ここは先人の智慧もコロナから自分の身を守るために活用してみてはいかがでしょうか?

東洋医学では、養生、いわゆる適当な生活習慣を説いています。疫病や病気から身を守るには暴飲暴食を控え、適度な運動をして、入浴などで体を冷やさないようにする。


これだけワクチンを打っていながら、これだけマスクをしていながら、手洗い・うがいをしっかりしていながら、コロナが蔓延してしまうには、この当たり前のことを見直す必要はありますよね。


言われなくても当わかっているという方にご紹介したい「自分の身を守る確実な方法」があります。

「養生訓」という江戸時代の中期に書かれた書の中にこんな言葉があります。


「十二の少」


「少」とは文字通り少ないこと。何事も少なく、控えめにということが、養生で一番大切な奥義であると書かれています。

飲食を少なくし、味付けを少なくし、怒りすぎず、心配しすぎず、横になりすぎず、などなど。

少なくすることで、元気が減らず脾腎(内蔵)を損なわない。これが長生きのコツだとっています。


私たちの生活は、コロナに振り回されっぱなしですが、一度落ち着いて当たり前を見直す。自分の身を守るためには、私たちの生活自体の断捨離が必要なのかもしれませんね。


東洋医学は美容と健康に役立つエッセンスの宝庫。

でも、東洋医学(主に中医学)は漢字ばかりで難しそうなイメージが・・・

このブログでは、そんな方にもわかりやすいように、学問としての東洋医学ではなく、

実際の治療現場で目にしたり・自分が経験した事例を元に、東洋医学をご紹介します。

(化粧品業界で13年、治療現場で12年の私個人の意見も含みます。)

きっと、あなたの美容や健康にお役立ていただけるはずです。


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